エアコンの電気代はいくら? 型番データで計算

省エネ型製品情報サイトに載っている期間消費電力量をもとに、冷房・暖房シーズンの電気代と1時間あたりの目安をレシート形式で表示します。

ダイキン AN287AASの電気代は、1シーズンあたり約7,130円です(31 円/kWh・家電公取協の目安単価)。

PLUGSLIP電気代レシート

ダイキン AN287AAS — 冷房

期間消費電力量(カタログ値)


  1. 230 kWh ÷ 2,430 h = 0.095 kWh / h
  2. × 18 h × 135 日
  3. × 31 円/kWh

電気代7,130円/シーズン
1時間あたり0.095 kWh2.9円
1日あたり1.704 kWh52.8円
1ヶ月(30日)51.11 kWh1,584円
1シーズン230.0 kWh7,130円

家電公取協 目安単価 31円/kWh(税込)

基本料金は含みません(電力量料金のみ)。

もしも…

  • 1日1時間短くしたら 年間396.1円の節約
1機種
期間

期間消費電力量(カタログ値) 期間消費電力量 (JIS C 9612, 東京モデル). 暖房分 = 合計 − 冷房分 (計算値). 定格消費電力も表示. 出典: 省エネ型製品情報サイト (エアコン, 2027年度目標) ↗

2使い方
時間
日

標準条件を入力済み:1日18時間 × 135日(JIS C 9612・東京モデル)。

3電気料金単価
円/kWh

標準 31 円/kWh — 家電公取協 目安単価 31円/kWh(税込) · 単価の確認日:2026年10月9日 · 全国家庭電気製品公正取引協議会 (Q7) ↗

全機種をあなたの単価で

どの行も同じ単価・各機種の初期設定で計算しています。定格ワットの機種は公式の使用時間がないため1時間あたり、衣類乾燥機と洗濯機は1回あたり、常時運転・季節運転の家電は1年(シーズン)あたりです。行を選ぶとレシートに反映されます。

機種根拠電力量電気代
冷房能力 2.2 kW · APF 6.9 · 期間消費電力量 603 kWh/年期間消費電力量170.0 kWh /シーズン5,270円 /シーズン
冷房能力 2.2 kW · APF 7.0 · 期間消費電力量 594 kWh/年期間消費電力量168.0 kWh /シーズン5,208円 /シーズン
冷房能力 2.8 kW · APF 6.7 · 期間消費電力量 790 kWh/年レシートに表示中期間消費電力量230.0 kWh /シーズン7,130円 /シーズン
冷房能力 4.0 kW · APF 7.3 · 期間消費電力量 1,036 kWh/年期間消費電力量297.0 kWh /シーズン9,207円 /シーズン

計算方法:期間消費電力量を使います

エアコンは設定温度に近づくと出力を絞るため、カタログの「定格消費電力」をそのまま掛けると高めに出ます。そこで初期値では、JIS C 9612 で算出された期間消費電力量(東京の気象、木造南向き、6:00〜24:00の1日18時間運転)を使います。冷房期間は5月23日〜10月4日の135日、暖房期間は11月8日〜4月16日の160日です。

「定格消費電力 × 時間 × 運転率」に切り替えることもできます。運転率は画面に表示され、初期値は100%(最大消費の目安)です。実際の運転率に心当たりがあれば下げてください。

電気代を左右するもの

大きいのは部屋の広さに対する能力、外気温と設定温度の差、運転時間の3つです。同じ2.2 kWクラスでも、ダイキン AN227AAS は603 kWh/年、パナソニック CS-X227DZ は594 kWh/年と、機種によって差があります。

計算例:ダイキン AN287AAS(2.8 kW)

期間消費電力量は合計790 kWh/年、うち冷房230 kWhです。31円/kWhで冷房シーズンは230 × 31 = 7,130円、1時間あたりは230 ÷ 2,430時間 × 31 ≒ 2.9円です。暖房分は合計から冷房分を引いた560 kWh(計算値)で17,360円、1時間あたり約6.0円になります。

省エネ型製品情報サイト自体の年間電気代は27円/kWhで計算されています(790 kWhなら21,330円)。当サイトはkWhだけを借り、31円またはあなたの単価を掛け直しています。基本料金は含みません。

よくある質問

エアコンを1時間つけると電気代はいくら?

AN287AASの冷房なら期間平均で約2.9円、定格550 Wを運転率100%で計算すると17.05円です。実際はこの間に収まることが多いです。

暖房と冷房、どちらが高い?

このモデルでは暖房分560 kWhに対し冷房230 kWhで、暖房のほうが電気代はかかります。

こまめに消すのと、つけっぱなしはどちらが得?

起動直後は消費が大きいため、短い外出なら消さないほうがよい場合もあります。運転時間を変えて差額を確かめてください。